2021年12月30日

ダイカッティング/エンボッサー購入



ヴァンダイクおよびサイアノタイプのプリント自体を加工してみたくなった。

世の中にはダイカッティング/エンボッサーマシーンというものがある。切り抜き専用の型(Cutting Die)やエンボスを施すための型(Embossing folder)をセットし、圧力をかけることで様々な形状に紙をカットしたり凹凸をつけたりすることができる型抜きマシーンのこと。欧米ではこのダイカッティング・エンボッシングを趣味にする人が多い。Sizzix社Crafter's Companion社がマシーンと型を販売する大手どころとして知られている(どちらも英国の会社)。紙のサイズに応じて種々マシーンも型も販売されているようだが、大は小を兼ねる道理でA4サイズまで加工可能な機種となると以下が挙げられる。


(Sizzix 660341 Big Shot Plus Starter Kit)


(Gemini die-cutting machine by Crafter's Companion)


Sizzixは手回し、Geminiは電動で、それぞれの会社のwebsiteでは前者は$287.99(約33,000円)、後者は£179.99(約28,000円)で販売されている。ちなみにアマゾンでは前者(並行輸入品)は約33,000円で、後者については日本国内では販売されていない。後者をeBay(US)で探したら$200.00(約23,000円)で販売されていた(新品)。

Sizzixはカッティング用パッドとお試し程度の型しか付いていないが、Geminiにはカッティング、エンボッシングその他の用途に応じたパッド類とお試し以上の豊富な型が付いている点でSizzixと比較してコストバリューに優れる。また、マシーン本体の大きさの比較ではSizzixはW28cm x H19cm x D38cm(約)、GeminiはW35cm x H14cm x D19cmと、Geminiの方が場所を取らない。

eBay(US)でGeminiを購入した。国際小包の送料は$32.00(約3,600円)だった。Geminiは電動なので米国マーケットで販売されているGeminiならば電圧の仕様が同じ日本でも使える筈である。

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取説(英語)を読むとパッド、型、紙のセットの仕方には作法があるようだ。ヴァンダイクおよびサイアノタイプのプリントをどう加工しようかと、正月休みの楽しみが一つ増えた。

(おわり)












posted by ihagee at 12:00| ダイカッティング (Gemini)