2018年10月29日

マツダ・デミオ XD Touring (2WD/AT 2016年改良モデル)- その4


Muson MC2 Pro1(進化版・型番:JP-MC2-MU)を用いた試し撮り。iMovieで編集(この商品で色々と報告されているビデオ編集上のトラブルはiMovieでは何もなかった)。コンデジ・Casio Exilim EX-ZR10(およそ10年前の製品)での比較撮影も入れてみた(いい加減な設置でカメラアングルが悪いが)。



早朝の埼玉・川島(鴻巣辺り)を撮影。前日カメラを色々といじって露出を-0.3と彩度を上げたまま元に戻さずに撮影したことに気づき、カメラ側の露出などの設定を全て初期値にして再度昼間で試し撮り(自宅付近と車庫)。

再度試し撮りした部分ではPLフィルターを使わなかったので、これがこの商品の素のままの撮影結果となる(iMovieでホワイトバランスの修正のみ行った)。尚、動画モードは手振れ補正(EIS)有とし、 1920x1080 60fps のレート、映像フォーマット: MOV, 音声フォーマット: AACで、H.264で圧縮されている。音声はこの商品に付いていた外部マイクで集音(モノラル)。

結果は、コントラストや明暗の差が大きく(光が当たる部分は白飛び)不自然な映像となった(昼間の撮り直し分で評価)。色の密度や奥行きなどの表現力はやはりGoProもどきの域で到底それに及ばないが仕方ない。録画を終了するとその瞬間マイクのブチっというノイズが入る。マイクの集音性も良くない。

比較撮影したExilimはFHD 1920x1080 30fps H.264 (映像フォーマット: MOV, 音声フォーマット: DVI)で、フレームレートは半分なのに映像としての表現力は上回っている。カメラ本体のステレオマイクで音声そのものも臨場感がある。広角でない分、Musonと比べて車載向きではないが、手振れ補正も効いているので今後もMusonと比較して撮影に使ってみたい。CasioはExilimシリーズを終了したが(コンデジから撤退)、Exilimの優秀性をあらためて再確認した次第である。

この撮影を以って、愛車(ヴェロッサ )との事実上のラストドライブとなった。

(おわり)
posted by ihagee at 03:10|