2017年03月24日

Voigtländer Superb 顛末記 - その4


Voigtländer Superbが復活し、Kodak Tri-X 400を詰めて今日仕事帰りに四谷付近を撮影してみた。フィルムの巻き上げレバーの感触の良さに驚く。微妙な幅のフィルム送りもレバーの方が確実だとわかる。ローライの巻いて戻すクランクやフレクサレットのぐるりと巻くノブダイヤルより数段操作性が良い。もちろんセルフコッキングではないので、巻き忘れると二重露光になるが、撮影したらすぐに巻く習慣をつければ済むこと。セコニックのStudio Deluxe IIを携行したが、夕陽の強さに針が元気よく振れてまさに春来たりである。

ミラーもスクリーンも交換しただけのことはあってファインダーの視認性は抜群に良い。

近くにかの有名なアローカメラがあるのでちょっと立ち寄って物色。店内はアナログカメラの機械油ともつかない独特の匂いに満ちて聖地。店主にちょっとだけSuperbをお披露目した。

丸ノ内線四谷三丁目の降り口にSuperbを立たせてデジカメで撮影。

Superb.jpeg

テスト撮影の結果は後日ブログにて紹介したい。

(おわり)

追記:
ホームセンターで小引き出し用のつまみ(ニッケル製)を購入し、ピントタブの指掛りにビス留めしてみた。操作性は良くなったがフード共々かなりスパルタンなイメージとなった。次の撮影で操作感を試して元に戻すか決めたい。

Superb_2.jpg

posted by ihagee at 21:13| Voigtländer Superb