2019年07月06日

並ぶべきはどちらか?



第25回参院選の選挙活動が始まった。
まだ二日しか経っていないというのに、共同通信をはじめ朝日、毎日などマスコミ各社は参院選序盤情勢を報道している。

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(毎日新聞 2019/7/6 朝刊第一面)

なんと「自公が改選議席の過半数を上回る勢い」だそうだ。有権者にとってまだ選挙候補の顔ぶれも定かでなく、ましてそれぞれの候補の訴えも演説も知らないのになぜか情勢判断を真っ先に行うマスコミ。何なのだろうか?

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「みんなあっちに行くようですよ。」と行列の先頭に賑やかな楽団がいるかに思わせて「多勢はこちら・勝ち馬はこっち」と人心を誘導する。いわゆる「バンドワゴン効果」をマスコミは狙っているのだろうか?

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情報弱者たる高齢者層と今しか自分の視点が持てない若者たちはこの流れにヨロヨロと乗ってしまう。



選挙前、こう約束していた筈なのに、そうと思って一票を投じたらあっさりと嘘をつかれてしまった。

この行列の先では自家撞着は当たり前のようだ。



昨日も・・



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地元(朝霞)には、飯時になると行列して賑わう店がある。与党がマスコミを使って自らに忖度させ仕立てているかの行列に比べればちっぽけなものだ。行列の先に「みんなに忖度!」とピンクのポスターが貼ってあった(先週)。こっちはしっかり仕事をし、行列する人々に嘘をつかない。ゆえにちっぽけながらも行列が絶えない。

我々庶民が並ぶべきはこっちだろう。




(おわり)




posted by ihagee at 18:06| 政治